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３月１日から「建設業年度末労働災害防止強調月間」が始まり、古谷建設安全協力会では、作業所における安全衛生管理体制や管理活動等の見直しと充実を図ることを目的とした「安全パトロール」を以下のとおり実施しました。

当社安全協力会では、令和６年１月１９日(金)、新春恒例の安全祈願祭を成田山新勝寺にて執り行いました。当日は役員１２名が参加し、今年一年間の無事故無災害を祈願しました。
昨年の死亡災害は全国で１９９名、千葉県では１０名でした。本年もあらゆる努力を尽くし、安全な職場づくりを目指します。

新年おめでとうございます。
能登半島地震で被災された皆様に、心からお見舞いを申し上げると共に、犠牲になられた方々の御霊に対しご冥福をお祈り申し上げます。また、復旧に関わる多くの建設関係者に二次災害が無いよう、安全を祈願致します。
災害と事故で始まった新年ですが、政治と経済の転換点を迎えています。建設業界は昨年に引き続き資材の高騰や人材不足、業界再編の動きが高まっています。課題が多い中であっても、経営構造改革への投資を積極的に進め、変化と成長に挑戦する一年にします。

１２月１日から「建設業年末年始労働災害防止強調期間」が始まり、古谷建設安全協力会では、作業所における安全衛生管理体制や、管理活動等の見直しと充実を図ることを目的とした「安全パトロール」を以下のとおり実施しました。　

１０月１日から「全国労働衛生週間」が始まり、古谷建設安全協力会では、作業所における安全衛生管理体制や、管理活動等の見直しと充実を図ることを目的とした「安全パトロール」を以下のとおり実施しました。